8話:情けない父になったリトル(12/25,09)


1.リトルは年下り坂の時、結婚した。相変わらずの弱気な性格は直らなかった。
2.リトルの息子ルークは立派だった。立派に自立し、町民から愛される町一のお医者さんに
なっていた。
3.リトルが言う。「私のような情けない人間にこんな立派な息子が出来てうれしいが、
私は残る人生、立派なクリスチャンの証人として生きられないような気がする。
立派に死ねないような気がする。」

1.ルークが言う。「お父さん、そうじゃないでしょ。ボク達、お父さんも神の子、イエスの子、
この宇宙で一番強いイエスの子でしょ。もう勝ったイエスの名の元にいるんだよ。
お父さんが僕にイエスの事を紹介してくれたんでしょ。イエス様のおかげで生きられるんだよ。
お父さんはイエスの名と共に立派だよ。イエスの方がもっとすごいけど、
イエスの事を話せる事も立派な行為だよ。その話す事で人を生かしてるんだよ。お父さん、大好きだよ。」
2.「愛がやり直しを効かすことが出来る。」と言う言葉がある。愛することをがんばらないとな。
神に喜ばれることって、無理してでも、やっぱり愛する事じゃないかな。
自分の心に頼るんじゃなく聖書のことばに頼って、愛さないと。それが祝福の道じゃないかな。
犠牲愛が祝福への道。もっと進んで愛さないと。今まで愛してきていなかったな。
3.リトルは息子ルークを抱きしめ言った。「私もあなたを愛してるよ。」
強くても、弱くても、救われても、救われてなくても、大切なのは愛してるって事かな。とふと
思ったリトルだった。






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