1話:キース君(8/23,09)


1.「ぼくはいつか宣教師になりたい夢があるんだ。そして亡くなるたましいを救いたいんだ。
でも、困る時もあるんだ。たましいの救いか、衣食住の救いか、どっちが大切か。」
2.夢でけん太はキリストに聞く。「信じない人はどうなるんですか。」
「みんな地獄へ行くでしょう。だから、福音を述べ伝えなさい。」
3.「みんなトラクト(小冊子)を配っても無視するし、人の生活に口出ししないほうがいいんじゃないのか。
みんな救われないや。誰も反応してくれないや。反応してくれる人がほしいです。」

1.そこでキリストが夢で言う。「いい事をしてみなさい。大切な物を教えて上げます。」
2.ドイツに知人がいるから、おもいきってドイツの孤児院でボランティアで働こう。
3.けん太が働いて1ヶ月後の事、その中でキースと言う子が高い熱を出して寝てた。

1.「この子には薬もない、食事もろくにないみたいです。イエス様、神様、薬も食事もお金もこの子に与えて下さい。」
2.「祈ってくれて感謝します。気持ちは伝わりました。けん太さん、クリスチャンなんですね。
あなたの事を見て、今、ぼくも、キリストが永遠の命を与えて下さる方だと信じます。」
3.キース君は目をつむる。

1.よく、この孤児院では病気で亡くなる子がいる。キース君も息をこの時、引き取った。けん太は涙しました。
2.「私は思います。本当に必要な者は命です。人の命を思う事を優先してみて下さい。大切なのは、鍵を握っている事は、
人の事を思う心だと思いました。本当に助けてやって下さい。愛の中で人は衣食住が必要です。」
3.「でもプラスして解ってもらいたいです。キリストを信じる事も命なんです。
キリストが衣食住を与え、永遠の命も与えますように、お祈りします。」
「イエスは言いました。『裕福な人が神の国に入るのは難しい』と。裕福な人は衣食住に集中しすぎて、本質的な物を
亡くしがちです。心が大切です。そして人に命がある事はすばらしい事です。私は神を賛美します。命があって感謝します。」

「キリストを信じる者とつどえる事はなんと幸せなんでしょう。
キリストを信じる者達と賛美でハーモニーをかなでる事はなんと幸せでしょう。
本当の意味の幸せは自己中心ではありません。忍び合い、助け合い、愛し合いましょう。時に犠牲も必要でしょう。
心ある所に行動も必要でしょう。

聖なる、キスと抱擁をもって交わり合いましょう。

キリストは愛です。『よくされたいように、よくしなさい。』がキリストの命令です。」






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